往年の名車 長く愛して 部品供給復活相次ぐ

2017年 9月 6日(水)朝刊

 自動車各社の間で生産を終了した往年の名車を補修したり、部品供給を復活させたりする動きが広がっている。若者を中心に車離れが進む中、愛車を大事にしてくれるファンを大切にしようという取り組みだ。
 ホンダは8月から、90年代に人気を集めた軽自動車のオープンカー「ビート」の部品供給を始めた。1991年から96年まで生産。約3万8千台を販売した。愛好者が集まるイベントなどで部品を求める声が強かったという。ホイールやシートベルトなどから始めており、10月以降は約70部品に順次拡大する予定だ。
 マツダは来年初めから、オープンタイプスポーツカーの初代「ロードスター」を工場で預かって部品交換や補修をし、販売当時に近い状態に復活させるサービスを開始する。日産自動車も、バブル期の89年に登場して名をはせた8代目「スカイライン」の「R32 GT―R」の部品供給を今秋にも始める考えだ。

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