トヨタ・マツダ 米に新工場 アラバマ州 4000人雇用へ

2018年 1月10日(水)夕刊

 トヨタ自動車とマツダが共同で米南部アラバマ州に新工場を建設することが9日、関係者への取材で分かった。新工場は4千人規模の雇用を想定。2021年の稼働を目指す。10日にも正式発表する見込みだという。
 マツダはメキシコに工場があるが、米国は初めて。トヨタは米国で5番目の完成車工場となる。アラバマ州に既にエンジン工場があり、近隣に部品メーカーが集積しているという。
 トヨタとマツダは昨年8月、米国に共同出資会社を設立し、総額16億ドル(約1800億円)前後を投じると発表していた。新工場は年30万台規模の完成車を生産する能力を持つ見通し。トヨタは北米市場向けの乗用車カローラ、マツダは北米市場に新たに導入する車種を生産する見込みだ。
 北米市場を重視するトヨタは昨年1月、5年間で米国内に100億ドル規模を投資すると公表。同年4月には南部にある主力のケンタッキー工場に13億3千万ドルを投じ、生産設備を刷新すると発表した

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