新車上半期首位 ヤリス*N―BOX2位転落

2021年10月 8日(金)朝刊

2021年度上半期(4〜9月)の車名別国内新車販売台数は、トヨタ自動車の小型車「ヤリス」が前年同期比33・4%増の10万5943台で、トヨタ車では5年ぶりの首位となった。前年度まで4年連続のトップだったホンダの軽自動車「N―BOX(エヌボックス)」は2位に転落した。日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が6日、発表した。
 ヤリスは昨年8月に発売した派生車の小型スポーツタイプ多目的車(SUV)「ヤリスクロス」が寄与した。N―BOXは世界的な半導体の供給不足や、東南アジアの新型コロナウイルス流行による部品調達の停滞で減産したことが響き、0・2%減の9万453台。
 3位はトヨタの小型車「ルーミー」で95・1%増えた。一部改良の効果があったほか、昨年9月に兄弟車の「タンク」が生産終了したため、需要が伸びた。
 9月単月でも1位がヤリスで前年同月比42・5%減の1万2696台、2位がN―BOXで36・6%減の1万1805台だった。
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<表>4〜9月の車名別新車販売台数(省略)

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